宮城県では2019年以来となるサッカー日本代表戦が行われました。最後まで目が離せない熱戦に4万人を超えるファンが沸きました。
ワールドカップ以来、初めての試合に臨んだ森保ジャパン。会場の宮城県利府町キューアンドエースタジアムみやぎには、4万人を超えるファンが詰めかけました。
南米の強豪ウルグアイに開始早々からゴールに攻め込まれますが、間一髪のところで板倉がクリア。ベガルタ仙台でもプレーした守備の要がピンチを救います。
前半11分、代表初出場の松木がボールを持つと、中に切り込んでゴール。青森山田高校出身の23歳が、代表デビュー戦でいきなり結果を残します。
その後追いつかれた日本は勝ち越しを狙い、後半に久保や上田、21歳の塩貝など攻撃的な選手を投入します。
すると、後半アディショナルタイムに日本がゴール前でパスをつなぎ、最後は塩貝が劇的な代表初ゴールを決めて勝ち越しに成功します。
更にその直後には、途中出場した伊藤のスルーパスから上田が抜け出しダメ押しゴールを決めて、宮城県に集まった大勢のファンに勝利を届けました。
森保一監督「選手たちも東日本大震災からの復興に向けて頑張っている方々に向けて、気持ちを寄り添わせて頑張ってくれたと思うので、多くの方々に選手たちの気持ちが届くとうれしいなと思います」
日本代表は、1月のアジア大会に向けて残り3試合を戦います。
【24日】日本3−1ウルグアイ@キューアンドエースタジアムみやぎ