ベガルタ仙台は11日、4連勝を懸けてアウェーでモンテディオ山形と対戦します。伝統のダービーマッチ、絶対に負けられない戦いです。

 ベガルタは3連勝中で、首位をキープしています。森山監督は好調の理由の1つに攻撃面を挙げています。

 スタメンに複数得点の選手が多いことに加え、途中出場の選手たちも勝利に貢献しています。

 森山佳郎監督「ここ数試合は交代で出た選手が勢いを増す働き。前節ジュビロ磐田戦の2つ目のゴールは鎌田、浅倉、杉山、最後は相良と交代で出た4人が絡んでゴールが決まった」

 4連勝を懸けて戦う次の相手はモンテディオ山形、サポーターが最も熱く燃える伝統のみちのくダービーです。

 森山佳郎監督「山形はサイドハーフが張っている時がある。仙台のウイングバックが出た瞬間に背後を狙って来る。その時の順位や調子が全く関係無いのがダービー。引き分けさえも許されないのがダービー。山形は10位ですけど、昇格を狙っていく中で僕らとのゲームをきっかけに再浮上とまちがいなく全員が思っている。このダービーは重要なゲーム」

 岩渕弘人選手「選手もサポーターもすごくプライドがある戦い。そこに出られるのが楽しみで、絶対に負けてはいけない相手。勝ちしか許されない。個人としてなかなか点を取れていないので、点を取ってチームを勝たせられるように頑張ります」

 かつてベガルタサポーターだった岩渕をはじめ、選手たちもより一層気合いが入る山形とのダービーマッチ。11日、NDソフトスタジアム山形で午後1時5分キックオフです。

 そして、中島元彦がJ2の9月月間MVPを受賞しました。「チームの勝利に貢献できたことが何よりもうれしい。これを続けていけばJ2優勝、J1昇格につながると思うので努力し続けます」とコメントしています。