春のセンバツにつながる秋の高校野球東北大会、宮城県の東北と仙台育英が初戦に臨みました。

 宮城県第3代表の東北は、山形県第2代表の山形学院と対戦。

 東北の先発キャプテン石崎は3回裏、2アウト1塁3塁から大江のピッチャー強襲タイムリーで先制を許してしまいます。更に続く斎藤にライトへ3ベース、柴田にもセンターに連続タイムリーを浴び、4点を失います。

 4回表に東北は野世がライトポール際へのソロホームランで1点を返すと、更に5回表には笠がライトへタイムリーを放ち2点差に迫ります。

 8回表に1アウト1塁3塁のチャンスを作った東北でしたが、菅野のショートライナーでダブルプレー。

 あと一打が出なかった東北は、悔しい2回戦敗退です。

 石崎隼主将「もう反省しかなくて。夏は宮城県から出られるのは1チームだと思うので、そこでしっかり勝ち切って、また甲子園でプレーできるようにやっていきたいと思います」

 宮城県第1代表の仙台育英は、福島県第2代表の光南と対戦。

 仙台育英は3回裏、小久保のタイムリーで1点を先制し、なおもチャンスで丹羽がセンターへの2点タイムリーで3−0とします。

 投げては先発の福井が6回1安打無失点ピッチング。投打で圧倒した仙台育英が、7回コールドで初戦を突破しました。

 14日は宮城県第2代表の仙台一高が、福島県第1代表の聖光学院と対戦。

 仙台育英は16日に前年大会優勝、岩手県第2代表の花巻東と対戦します。

【13日2回戦】東北2−4山形学院 仙台育英7−0光南(7回コールド)@仙台市民球場