全国の自治体で委託先企業への不正アクセスにより情報が漏えいした可能性がある問題で、宮城県でも富谷市など5つの自治体でメールアドレスなどが漏えいした可能性があります。

 富谷市は12日から、防災やクマ出没の情報などを発信する安全安心メールを停止しています。

 システム運用などを委託している大阪府のアルカディアが不正アクセスを受け、登録されている富谷市の市民と職員約6500人分のメールアドレスが漏えいした可能性があるということです。 個人を特定する氏名や住所などは含まれていません。

 宮城県では、富谷市をはじめ加美町や岩沼市など少なくとも5つの自治体で防災メールの配信を停止するなどの影響が出ています。

 なお、宮城県も消防など防災情報を発信する際の配信先メールアドレスが漏えいした可能性があるということです。