センバツにつながる秋の高校野球東北大会、14日は宮城県第2代表の仙台一高が福島県の強豪、聖光学院と対戦しました。

 初回に1点を先制された仙台一高は3回表、2アウト1塁から加藤のタイムリースリーベースで追いつくと、その後2アウト1塁3塁のチャンスから菊地のタイムリー内野安打で2−1、勝ち越しに成功します。

 この後同点に追いつかれて迎えた4回裏、仙台一高のエース矢崎が1アウト2塁のピンチを背負います。ここで四竈の当たりはショートゴロでしたがサードへの送球がそれて勝ち越しを許すと、この後3本のヒットを浴びて4点を失ってしまいます。

 4回終了のタイミングで石巻市民球場は雨脚が強まり、試合は約1時間半中断しました。

 試合再開後は両チーム無得点が続き迎えた9回表、仙台一高は2アウトから野村がセンター前ヒットで出塁しますが、後続が倒れゲームセット。

 仙台一高は初戦敗退です。

 仙台一高横野勇大主将「聖光学院さん相手に自分たちがやりたいことをやれたことは、1つの収穫ではあるんですけれども試合通してまだまだの所もいっぱい見つかったので、これから冬に入るんですが、必ず強くなった姿で戻って来られるように頑張りたいなと思います」

【2回戦14日】仙台一2−6聖光学院(福島)@石巻市民球場