栃木県佐野市で走行中のトラックから茶葉が飛散し、合わせて12台が絡む事故があり、1人が死亡しました。

 4日午前5時半ごろ、佐野市高橋町の国道50号で大型トラックや乗用車など合わせて12台が絡む事故がありました。

 警察などによりますと、走行中のトラックが段差の衝撃で積まれていた大量の茶葉が路上に散乱し、後続車が次々とスリップや追突事故を起こしたとみられるということです。

茶葉を積んでいたトラック運転手 「段差を通ったらガタンとなって、それでバーンと開いちゃって。本当に申し訳ない」

 この事故で50代から70代の男女4人が病院に搬送され、このうち何らかの理由で車の外に出ていた78歳の男性が搬送後に死亡しました。

 事故の影響で国道50号は現在も一部の区間で通行止めになっています。