宮城県・気仙沼市魚市場で2026年の初売りが4日行われました。

 市場では漁業関係者や市の関係者およそ130人が集まって記念のセレモニーが行われ、今年一年の漁の安全と豊漁を願いました。

 市場には朝水揚げされたクロマグロやメバチマグロ、メカジキなどが並び、仲買人が品定めをして入札していきました。

 気仙沼の2025年の生鮮カツオの水揚げは4300トンあまりと2024年の1割ほどに留まり、28年続いた日本一の記録が途絶えました。今年の回復に期待がかかります。

 気仙沼漁協齋藤徹夫組合長「カツオは今年は良いだろうという予測もある中ではありますから、なんとか復活し前を向いて進んでまいりたいと思います」

 気仙沼市魚市場では、今年は全ての魚種をあわせ例年並みの200億円の売上を目指しています。