退職代行「モームリ」の運営会社の社長らによる弁護士法違反事件で、警視庁は社長や弁護士ら4人を追送検し、捜査を終結しました。

 「モームリ」の運営会社の社長・谷本慎二被告(37)は、紹介料目的で退職希望者を弁護士に斡旋(あっせん)したとして逮捕・起訴されています。

 警視庁は、谷本被告や弁護士ら4人について、モームリ側が斡旋した退職希望者の紹介料について、金の流れを隠すために名目を「労働組合の賛助金」と装って支払ったなどとして追送検しました。

 これで一連の捜査は終結したということです。