アメリカとイランが2週間の停戦に合意した後もホルムズ海峡付近では依然として爆発音や立ち上る煙が確認されています。

 8日、ペルシャ湾上に停泊するタンカーの中国人船員が爆発音を聞き撮影したものです。

 攻撃によるものとみられる黒い煙が映っています。

 さらに、国籍不明の戦闘機が超低空で飛行する様子も確認できます。

 撮影した船員によりますと、トランプ大統領が7日、ホルムズ海峡の安全な開放を条件にイランとの一時停戦に合意したと発表された後も、周囲には爆発音が響いているということです。

イラン側が発信した無線 「ホルムズ海峡の航行は依然として閉鎖されている。許可なく通過を試みた船舶は撃沈する」

 また、8日時点ではホルムズ海峡が事実上封鎖されている状況は変わっておらず、通航するにはイラン革命防衛隊の許可が必要だということです。