仙台市消防局は消防団の分団で報酬の不正請求が発覚したことを受け、4月から全ての消防団に対し詳細な調査を行うことを決めました。

 仙台市では、青葉消防団の分団の1つで2020年度と2021年度に実際は活動していない団員分の報酬を市に請求する不正が65件25万円が発覚した他、宮城野消防団の分団の1つでも、2024年度に2件8800円の不正請求があったことが分かりました。

 このため仙台市消防局では、4月から7消防団56分団全ての報酬の請求について、不正が無かったかを調査します。

 関係者へのヒアリングだけではなく、書類などもチェックしながら数カ月かけて詳細に調査するということです。