中国国営の新華社通信によりますと、中国共産党は12日、台湾に対する10項目の優遇策を発表しました。

 10日に行われた、中国共産党の習近平総書記と台湾の最大野党・国民党の鄭麗文主席との会談を踏まえたもので、台湾の農水産物の輸入促進や、台湾への個人旅行の再開推進などを盛り込んでいます。

 台湾のドラマやアニメといった映像作品も一定の基準を満たすものは、中国本土での放映を許可します。

 本土との連携を重視する鄭氏を後押しし、台湾の頼清徳政権を揺さぶる狙いがあると見られます。

(2026年4月13日放送分より)