宮城県内は、12日昼すぎにかけて暴風となる予報で、交通機関に影響が出ています。仙台空港では、小型機の翼などが地面に接触する事故がありました。

 11日午前11時半ごろ、仙台空港で、着陸した小型機が駐機場に移動する際に風にあおられ、左の翼とプロペラの一部が地面に接触しました。

 消防車など10台が出動しましたが、火災や燃料漏れなどは確認されていないということです。

 小型機には3人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。

 JRにも影響が出ています。

 東北線の福島ー一ノ関間、仙山線の仙台ー山形間、常磐線の仙台ー原ノ町間で、一部列車に遅れや運休が発生しています。

 12日は東北線の一部区間で始発から運転を取りやめる他、東北新幹線も遅れや運休の可能性があるということです。