宮城県内では、西よりの風が非常に強く吹き、倒木や停電、交通機関への影響が出ました。 

 仙台市太白区の八木山ベニーランド近くの市道では、倒木の影響でおよそ8時間にわたり通行止めが続きました。

 このほか太白区山田自由ヶ丘でも倒木が道をふさぎましたが、いずれもけがをした人などはいませんでした。

 また青葉区や栗原市などでは、飛来物や倒木により送電設備に不具合が起き、最大で1200軒が停電しました。

 JR東日本によると東北線、常磐線、仙山線は強風のため、始発から午後2時ごろまで運転を取りやめました。

 利用客「いろいろ武家屋敷とか行く予定だったんですけど、残念ながらこの風で」「風で飛ばされるかと思いました。冗談で飛ばされそうっていうのはあるけど、本当に飛ばされそうになってびっくりしました」

 陸羽東線は古川・鳴子温泉間で午後5時ごろまで運転を取りやめました。

 また東北新幹線は、最大で37分の遅れが出ました。