高校野球春の東北大会、準決勝2試合が青森県弘前市で行われ、仙台育英は青森山田と打撃戦を繰り広げました。東北は聖光学院(福島)に挑みました。
仙台育英は、第1試合で青森山田と対戦しました。
仙台育英の先発2年生右腕の古川は1−1の同点で迎えた2回表、1アウト満塁のピンチを招くと、センターへの犠牲フライで勝ち越しを許します。
仙台育英は2回裏にすぐさま反撃します。1アウト2塁で高岡の痛烈な打球は、今大会チーム第1号となる右中間へのツーランホームラン。仙台育英が逆転に成功します。
更に5回裏には1アウトで1塁にランナーを置いて有本がレフトへのタイムリーで追加点を挙げると、続く今野にも連続タイムリーが飛び出しリードを3点に広げます。
その後も点の取り合いが続きましたが、最後は仙台育英が逃げ切り2年連続の決勝進出を決めました。
東北は福島県第1代表の聖光学院と対戦しました。
2回裏、東北の先発の狩野が犠牲フライで1点を先制されると、3回裏にも4安打を浴び2失点と聖光学院にリードを広げられてしまいます。
0−4で迎えた6回表、東北は2アウトから進藤が2ベースヒットを放ちチャンスを作りますが、続く佐藤良洸が空振り三振に倒れ無得点。
チャンスを生かすことができなかった東北は、完封負けで準決勝敗退となりました。
仙台育英は12日に大会連覇を懸けて、聖光学院と対戦します。
【準決勝】仙台育英7−6青森山田・聖光学院5−0東北@はるか夢球場(青森・弘前市)