宮城県登米市の熊谷康信市長が方針を転換して建設推進を表明した複合施設について、市民を対象にした初めての説明会が開催されました。
熊谷市長は2025年の市長選挙で本庁舎などが入る複合施設の建設反対を訴え当選しましたが、既存の庁舎を使い続けるより登米市の負担が抑えられるとの調査結果を受けて方針を転換しました。
27日に市民約100人が出席して開催された説明会では「公約撤回は市民に対する裏切り」「改めて民意を問え」といった批判的な意見が出た一方「施設を建てて産業振興や地域活性化を進めて欲しい」という声もありました。
説明会は8月9日までにあと8回、登米市各地で開催されます。