25日朝、青森県で最大震度6強を観測する地震がありました。この地震の影響で、東北新幹線は仙台ー新青森駅間で運転を見合わせています。

 JR仙台駅3階の新幹線中央改札口に来ています。

 東北新幹線は、仙台と東京の間で午前9時半ごろ、上下線で運転を再開しましたが大幅な遅れが出ています。

 現在は午前9時台に発車予定だったものが順次運行をしているということです。

 一方で、仙台と新青森の間は上下線とも運転を見合わせています。

 再開はこの後、午後1時ごろを見込んでいるということです。

 朝から取材を続けていますが、みどりの窓口には切符の払い戻しをしようとする人が、かなり人数が増えてきました。

 札を持った職員が現在、誘導をしています。

 並んでいる人に話を聞きますと、すでに40分から50分ほど待っているということです。

 人数が増えているのは、仙台より北に向かう予定だった人が続々と仙台駅で降りなければならなくなったということで、下北半島に泊まる予定だった夫婦は「きょうは仙台泊に変更した。しょうがないけれど、大変困った」と話していました。