ダウン症の書家として知られる金澤翔子さんが、東日本大震災からの復興を祈って筆を振るった代表作が宮城県庁に寄贈されました。
金澤翔子さんは、東京オリンピックの公式アートポスターを担当したことなどで知られています。
今回、仙台市の牛タン焼専門店司から金澤さんの作品2点を県に寄贈したいとの申し出があり、贈呈式が行われました。
寄贈された作品の1つ「共に生きる」は、震災直後に被災地への祈りと復興の願いを込めて揮毫し、その後も書き続けている金澤さんの代表作です。
金澤さんには、村井知事から感謝状が贈られました。
金澤翔子さん「皆さんに元気と夢と感動をと心を込めて書きました。元気になってほしいです」
「共に生きる」は、知事応接室に設置されます。
もう1点の、金澤さんが被災地の名取市閖上で筆を執った「不死鳥」は、副知事室前の廊下に飾られます。