秋の味覚サンマが、今シーズン宮城県で初めて気仙沼漁港に水揚げされました。

 富山県船籍の第35豊進丸が入港し、北海道東沖の公海で取れたサンマ約9.4トンを水揚げしました。

 水揚げ量が少なくご祝儀相場もあって、入札では前のシーズン初日の3倍以上となる1キロ当たり平均1261円で取引されました。

 仲買人「8月中の水揚げができて良いスタートが切れたと思っています」

 水産庁によりますと、日本近海に来遊するサンマは約43万トンと、調査を始めた2003年以降最も少なくなる見通しです。