大規模修繕のため31日から長期休館に入る仙台市太白区の「地底の森ミュージアム」で休館前の最後の営業日を迎えました。

 「地底の森ミュージアム」は、富沢遺跡から発掘された旧石器時代の遺跡を保存・公開する施設で、1996年の開館以降100万人以上が訪れています。

 開館から約30年が経ち、建物や設備の老朽化に伴う改修工事のため、31日から長期休館に入ります。

 木の幹や焚き火の跡など2万年前の人々の暮らしや自然環境を見ることができ、休館前に一目見ようと多くの人が訪れました。

 来館者「改修工事入り最後ということで来てみました初めて」「焚火の痕跡とかが残っていてすごかった」

 平塚幸人館長「空調機械であったり施設の色々なところが老朽化が進んでいるので改修して再開館後もこの遺跡を楽しくご覧頂けたら」

 リニューアルオープンは2029年4月を予定しています。