家に保管することができなくなったこけしを集めたオークションが、宮城県大崎市で始まりました。
大崎市鳴子温泉の日本こけし館で行われたオークションには、全国から寄せられた中古のこけし3063本が並びました。
東日本大震災の後に家に保管できなくなったこけしを、競売形式で販売したことがきっかけで始まったオークションは、今回で16回目です。収益は会場の運営費に充てられます。
会場には東北各地のこけしが並び、訪れた人は形や絵柄の違うこけしを1本1本手に取って、お気に入りを探していました。
「こんな柄があれば、頭が平らな物があれば入札していきたいなと思う」
日本こけし館高橋ゆきえ主任1「今までで最高の数でございますので、この中から自分の可愛いと思ったこけしをお求めになっていただければと思います」
オークションは30日まで行われます。