女川原発2号機で計画されている乾式貯蔵施設の設置について、東北電力は予定していた9月の着工は難しいと明らかにしました。着工の延期は3回目です。
乾式貯蔵施設は使用済み核燃料を一時的に貯蔵する施設で、東北電力は当初5月の着工を予定していましたが7月に延期し、更に9月9再延期していました。
東北電力の石山一弘社長は「設計や工事計画の認可に向けた原子力規制委員会の審査が続き、工事を始められない」と理由を明らかにしました。
東北電力は工事計画全体の変更を検討するも、女川原発2号機の運転継続には影響が出ないようにするとしています。