楽天イーグルスは28日、序盤に得点を重ね投打がかみ合い2位西武との接戦を制しました。

 楽天は1回表、1アウトランナー1塁3塁のチャンスで、YG安田のファーストゴロをネビンがファンブルする間に3塁ランナーが還り先制します。なおも2アウト1塁2塁から辰己がセンター前にはじき返し2−0とします。

 両チーム1点ずつを加え3−1で迎えた3回表、この回先頭のYG安田がストレートを豪快に振り抜きライトスタンドへソロホームラン。4番の一振りで西武を突き放します。

 楽天先発の岸は、5回裏に滝澤の打球が右手付近に当たりますが大事には至らず続投。ノーアウトのランナーを出しますがカナリオを三振、平沢をライトフライ、小島をチェンジアップで空振り三振に仕留め、西武の上位打線を相手に追加点を許しません。

 5回86球を投げ1失点の岸、NPB歴代38位タイとなる通算175勝目を挙げてチームの連敗を2で止めました。

【28日】西武2−4楽天@ベルーナドーム