宮城県の気仙沼市魚市場では生鮮カツオの水揚げが好調で、年間水揚げ額の記録更新と2025年に途絶えた日本一の奪還が確実とみられます。

 気仙沼市魚市場の水揚げ額は9月30日までで約104億1000万円と、過去最高だった2008年の107億7000万円に迫っています。

 漁期を約2カ月残していることから、記録更新はほぼ確実とみられます。

 漁業情報サービスセンターによると、9月30日までの気仙沼魚市場の水揚げ量は約2万8000トンで、2位の千葉県の勝浦漁港に4倍以上の差をつけていて、2025年に途絶えた日本一の奪還がほぼ確実な状況です。

 気仙沼漁協臼井靖専務「ここまでは順調に来てやってますので、あと1カ月2カ月、順調に漁に恵まれて締めくくればなと」