専門学校生が東北各地の伝統や魅力を表現した衣装を披露するファッションショーが、宮城県の多賀城南門で開催されました。
東北地方の服飾関係の専門学校生19人が参加したファッションショーは、地域文化や特産物をテーマに学生自らが作成した衣装を披露しました。
雄勝硯をイメージした衣装は、石の持つ静けさと強さを表現しました。
最優秀賞には秋田県の狩猟文化マタギをテーマに衣装を作成し披露した、加藤涼慈さんが選ばれました。
最優秀賞加藤涼慈さん「母の両親がマタギの家系で、祖父母から色々教えてもらった経験がなければできない服だったので、家族にはとても感謝しています」
集まった観客は、若者の創造性あふれる作品を撮影するなどして楽しんでいました。