若い人材の確保が狙いです。観賞用植物の流通の要となる花き市場で、高校生を対象にした見学会が開かれました。
この見学会は切り花や鉢ものといった観賞用植物=花きの生産や流通、販売に関わる仕事を就職先として考えてもらおうと仙台市宮城野区の仙台市中央卸売市場で3年前から開かれています。
12日は県内4つの高校から1年生と2年生合わせて29人が参加して、市場や仲卸会社などの見学を通して花の流通の仕組みについて学びました。
高校2年生「お花屋さんとかに就職したくて、どういう風に花が買われているのか気になって参加しました。普段見られないところなので、実際に見ることができてうれしかったです」
花き市場の担当者は、市場が開いていて、かつ高校生が参加できる祝日を中心に見学会を開催して、若い人材の確保につなげたいと話しています。
仙台生花・佐藤慎吾取締役「楽しい業界なのでぜひ興味を持ってほしいと思います」