世界唯一の捕鯨母船、関鯨丸が13日朝に仙台港に入港しナガスクジラの生肉を水揚げしました。

 関鯨丸は三陸沖や根室沖でナガスクジラ4頭とニタリクジラ89頭、合計で約540トンを捕獲しました。

 このうち、ナガスクジラの生肉が約3トン水揚げされました。

 共同船舶所英樹社長「今回は本当に良い肉が捕れたので、是非食べてみてください」

 6月に仙台港で水揚げした際には、最高部位で尾びれの付け根辺りの肉である尾の身が、1キロ当たり40万円の高値がつきました。

 生肉は15日に仙台市中央卸売市場で競りに掛けられ、冷凍肉が順次全国に発送されます。