東日本大震災の教訓を伝える、宮城県内の語り部40人に、復興庁が感謝状を贈りました。

 宮城県石巻市の震災遺構門脇小学校で、1日に行われた伝達式には、石巻を中心に活動する7人の語り部が出席し、宮城復興局の宮川賢治次長から感謝状を手渡されました。

 命のかたりべ 高橋匡美さん

「私の話すことは変わらないです。あの時の自分が体験したこと、辛かったこと、そこから自分が何を感じたのか。そのことを伝えていくことに変わりはないです」

 

 復興庁が語り部に感謝状を贈るのは、今回が初めてです。

 震災の記憶や教訓を次の世代に伝えることが今後ますます重要になるとして、宮城・岩手・福島のあわせて67人に贈られました。