アメリカがベネズエラの首都カラカスなどを攻撃し、トランプ大統領は反米左派のマドゥロ大統領を拘束したと発表しました。
トランプ大統領は3日、自身のSNSに「ベネズエラに対する大規模な攻撃に成功し、マドゥロ大統領は妻とともに拘束され、国外に移送された」と投稿しました。
この後、日本時間4日午前1時から記者会見を開き、詳細を説明するとしています。
3日未明、ベネズエラの首都カラカスでは複数の爆発音があり、航空機が低空で飛行する音も聞こえたということです。
ベネズエラ政府は、民間施設や軍事施設が標的になったとして「極めて深刻な軍事的侵略だ」と非難しました。
負傷者など、被害の情報は確認中としています。
ベネズエラのロドリゲス副大統領はマドゥロ大統領の所在を「把握していない」としたうえで、「トランプ政権に対し大統領と夫人の生存を直ちに証明するよう求める」と述べています。
アメリカのボンディ司法長官はSNSで、マドゥロ大統領と妻が麻薬の輸入などを共謀した罪などで起訴され、アメリカの裁判所で裁かれることになるとしています。