宮城県内は穏やかな元日を迎え、海岸では初日の出を拝む多くの人の姿が見られました。

 若林区荒浜には日の出前から多くの人が集まりました。

 午前7時過ぎ。水平線を覆う雲の隙間から新しい年を告げる太陽が姿を現しました。

 訪れた人たちは、優しい光に包まれながら静かに手を合わせていました。

 訪れた人(子)「今年も1年元気に過ごせるように」(父親)「去年はちょっと風邪をひく回数が多かったので、1年元気に家族全員暮らせればいいかなって思っています」

 初詣にも多くの人が訪れました。平安時代の創建以来1000年以上の歴史を持つ岩沼市の竹駒神社にも朝早くから多くの人が訪れ平穏無事な一年を願い祈りを捧げていました。

 竹駒神社は、午年がご縁年にあたります。また、岩沼は古くから馬の集散地として知られるなど馬とゆかりがあります。

 境内にはウマが描かれた大きな絵馬も置かれ、記念に写真を撮る人の姿もありました。

 参拝者(父親)「家内安全と商売繁盛を今年はお願いしました」(父親と子)「良い1年になりますか?」(子)「うん。パパと一緒に仕事を頑張りたいです」(父親)「パパと一緒に仕事を頑張りたい?(笑)」

 竹駒神社は、正月三が日で例年よりやや多い45万人の人出を見込んでいます。