楽天は23日巨人とオープン戦でした。沖縄での最後の実戦にドラフト1位藤原投手とドラフト2位伊藤樹投手が登板。ともに収穫アリのマウンドとなりました。
17日の広島戦以来、2度目の実戦登板となったドラフト1位の藤原。1回、ヒットを許しランナーを背負いますが、4番キャベッジをスライダーで空振り三振に打ち取ります。
球速の遅いカーブを投じるなど、緩急を意識したという藤原。2回満塁で2022年パリーグ首位打者・松本剛を迎えた場面は…ファースト浅村の好プレーにも助けられ無失点で切り抜けます。
きょうは2回無失点でした。
藤原聡大投手「落ち着いて力まないことをテーマにマウンドに上がった。球速の速い球種が多い目線をずらしたり緩急差をつけて精度を上げていきたい」
3回からはドラフト2位の伊藤樹が登板。得意のスプリットが冴えました。2番丸!3番坂本!実績十分のバッターを連続三振にしとめます。
自らのエラーも絡み1点は失いましたが、巨人との対戦で大きな手応えを感じられました。
伊藤樹投手「スタメンを見た際にプロに来たと感じた。そういう方たちから三振を取れたのは嬉しかった。自分のボールが通用するところにきていることが確認できた」
三木監督は試合後、藤原投手、伊藤投手について現状は先発として起用していく方向性を示しました。先発ローテ争いが激しくなりそうです。
楽天は28日から倉敷で広島とオープン戦を戦います。