仙台市青葉区の定禅寺通と国分町通に面する区画が、再開発される見通しとなりました。商業施設が入るタワーマンションが建設される予定です。

 定禅寺通と国分町通が交差する国分町3丁目の区画は、建物の老朽化などを踏まえ地権者でつくる組合が再開発を計画しています。

 組合が委託するコンサルタント会社によりますと、延べ床面積1万7100平方メートルの23階建て分譲タワーマンション建設を予定していて、1階から3階には商業施設が入る予定です。

 定禅寺通沿いには300平方メートルほどの広場を設け、市民や観光客が集うにぎわい空間を創出します。

 早ければ2027年春に現在の建物を解体し、2031年春ごろの完成を目指しています。