同居する母親の遺体を自宅に放置したとして、宮城県多賀城市の50代の男が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは多賀城市南宮の無職、青木英彦容疑者(55)です。
警察によりますと青木容疑者は2月ごろから3月16日までの間、同居していた当時84歳の母親が自宅で死亡していたことを知りながらそのまま放置していた疑いが持たれています。
親族の通報で駆け付けた警察官が、1階の居間で亡くなっている母親を発見しました。 青木容疑者は母親と2人暮らしで、調べに対し「亡くなった母を見つけたのに放っておいたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
遺体に目立った外傷はなく、警察が詳しい経緯を調べています。