レストランの客足が最も落ちる時間帯を狙い、AI=人工知能が購買データなどを分析して考案した、手頃なセットメニューを提供する新たな実証が始まりました。
サッポロホールディングスは、平日午後3時から5時限定で、AIの分析をもとにしたメニューをグループ会社のレストランで提供します。
「ビールと一緒に注文されることが多い」とAIが提案したポテトサラダなど、3種類のつまみがセットになって価格は980円です。
注文した客 「安いんじゃないですか。おつまみもあってビールも最初の(1杯に)」
サッポロHD DX企画部 森本精太さん 「1000円という区切りは心理的ハードルにもなるかなと思ってまして、そこに関してAIがこの価格帯で出すのがいいんじゃないかと(提案してくれた)」
飲食店でのAI活用は業務効率の改善などを目的としたものが多いなか、サッポロは売上の向上に直接的に貢献するAIの活用を目指します。
※渋谷マークシティ店限定