名取市の県道で21日夜、道路を歩いて渡っていた男性が乗用車にはねられて死亡しました。

 21日午後9時ごろ、名取市箱塚2丁目の県道で、道路を歩いて横断中の岩沼市の60代男性が乗用車にはねられ、頭などを強く打ち死亡しました。

 警察は車を運転していた大河原町に住む公務員の男(36)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。容疑を過失運転致死に切り替えて調べています。

 現場は中央分離帯のある片側2車線の直線道路で、横断歩道はありませんでした。運転していた男は「道路上に人がいるとは思わなかった」と話しているということです。