レギュラーガソリンの全国平均価格の確定値が発表されました。2週連続の値下がりで、1リットルあたり170円程度になりました。

 資源エネルギー庁によりますと、先月30日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は、前の週より7.5円安い、1リットルあたり170.2円でした。

 先月31日に発表された速報値と同じで、過去最高だった16日時点から20円余り値下がりしました。

 イラン情勢の緊迫化による急激な価格高騰に対応するため、政府が先月19日から石油元売り会社に支給している補助金が反映されたことが主な要因です。

 また、2日からの1週間は補助金が1.7円増え、1リットルあたり過去最高の49.8円となります。

 石油情報センターは、今後も補助金が反映されるため、来週はさらに値下がりするとみています。