宮城県岩沼市の海岸で保育士の女性を殺害して遺棄した罪などに問われた被告の男について、31日までに控訴が無く懲役21年の判決が確定しました。
元キックボクサーの佐藤蓮真被告(22)は2025年4月、岩沼市下野郷の海岸で保育士の行仕由佳さん(当時35)をペティナイフで数回刺して殺害し、波消しブロックの隙間に遺棄した罪などに問われています。
一審の仙台地裁は「刃先が心臓に達するほどの強さで刺し、抵抗できない被害者を何度も刺すなど殺意は強固」などとして、懲役21年の判決を言い渡していました。
弁護側と検察側双方から期限となっていた31日までに控訴が無かったため、佐藤被告の懲役21年の判決が確定しました。