2月に働く人が受け取った現金給与の総額は平均で29万8341円でした。前年の同じ月と比べて3.3%増え、50カ月連続でプラスとなりました。

 残業代などを除いた基本給などの所定内給与でも3.3%増え、これは33年8カ月ぶりの高い伸び率です。

 物価の影響を考慮した実質賃金は1.9%増え、2カ月連続でプラスとなりました。

 政府による電気・ガス代の補助などが物価を押し下げたことなどが要因です。

(2026年4月9日放送分より)