将来的に「医者余り」になることが確定的だと分析しています。

財政制度等審議会 増田寛也分科会長代理 「医学部の定員削減は、社会全体における希少な人材の最適配分の観点から喫緊の課題である」

 日本の大学医学部の定員は、2013年から9000人台を推移しています。

 このまま定員数が変わらなければ、人口10万人あたり医師の数は2022年の274人から2040年には350人近くまで増加すると推計されています。

 財務省は人口減少や医療提供の効率化で医師の需要が減るため、2029年から2032年までの間に需給が均衡し、その後、過剰となることが確定的だと分析しています。

(2026年4月27日放送分より)