22日夜、宮城県富谷市あけの平でクマ3頭が目撃されました。市の職員や警察が警戒に当たっています。
川村彩音記者「クマは池の向こうの茂みで3頭確認されました。市の職員が見回りに当たっています」
警察によりますと22日午後6時15分ごろ、富谷市あけの平1丁目で「クマ3頭が茂みに居座っている」と通報がありました。
クマは親子とみられていて、被害やその後の目撃は確認されていません。
目撃されたのは住宅街や小学校からほど近い公園の調整池で、23日に市の職員らがクマの足跡や木に登った跡などがないか確認しました。
住民「怖いよねやっぱり。朝起きる時はカーテン開けてのぞいてから戸を開けないと」
約400メートル離れたあけの平小学校では、4月から配布されたクマ鈴を着けるよう呼び掛けたほか、登下校時に見回りの教員の数を増やすなどの対応をしたということです。
富谷市では2025年4月は0件だったクマの目撃が、2026年4月は9件に上っていることから注意を呼び掛けています。