日本円の通貨としての総合的な実力を表す「実質実効為替レート」は、今年3月末時点で66.33でした。

 統計が始まった56年前の水準を下回っていて、海外からモノやサービスを「買う力」が失われ、輸入品の価格高騰を招く結果となっています。

マネックス証券 広木隆氏  「人口が全然増えない、減少していくような国であり、ここ数十年間、日本が世界をリードするようなイノベーションや技術力は、全然出ていない状況。円の価値が下がっているというのは、日本の国力の低下ということ」

(2026年4月27日放送分より)