ベガルタ仙台は17日、アウェーで湘南ベルマーレと激しい戦いの末、南と荒木がゴールを決め強敵に勝ちました。3連勝です。
グループ1位での通過を決めたベガルタは2位湘南と対戦。8月に開幕する新しいシーズンではJ1昇格を争うライバル同士となるだけに、序盤から激しい攻防が続きます。
球際ではお互いの意地がぶつかり合い前半34分、湘南にイエローカードが出されます。
ベガルタは徐々に攻撃のリズムをつかむと、エンドが変わった後半、武田のフリーキックに井上詩音が飛び込みますが、あと一歩届きません。
後半23分には中田のスルーパスに反応した岩渕が倒されると、相手にレッドカードが出され退場となります。
1人少なくなった湘南を攻めるベガルタは後半27分、入団2年目の南創太が鮮やかにゴールを決めました。得意のドリブルで中央に切れ込んで、シュートベガルタが先制します。
更に終了間際には石井のクロスを安野がつないで、荒木が今シーズン初ゴールを決めます。球際で粘り強く戦ったベガルタが2−0、強敵を相手に勝利をつかみました。
南創太選手「ここでやらなきゃ、もうチャンスは無い。得意な形から得点できて良かった」
森山佳郎監督「激しいバトルでしたが、より集中度とか気持ちを引き出してくれた。
ベガルタ次は地域ラウンドの最終戦です。23日にホームで横浜FCと対戦します。
【16日】湘南0−2仙台@レモンガススタジアム平塚