宮城、岩手、秋田の3県にまたがる栗駒山で夏山開きがありました。
17日は宮城県栗原市栗駒の標高1113メートルのいわかがみ平で市や観光関係者など100人余りが出席して登山の安全を祈願しました。
県内側には森林や沢歩きなどを楽しめる6つの登山コースがあり、待ちかねた登山者たちは残雪を踏みしめながら山頂を目指しました。
栗駒山では去年10月、熊に襲われた女性が死亡し、一緒にいた女性が行方不明になっていることから、市の職員が熊に注意を呼びかけるチラシを配りました。
岩手県からの登山客は「山頂で眺めも良さそうなのでとっても楽しみです」
仙台市からの登山客は「クマスプレーとクマ鈴を持ってきてますけど一番は人がいっぱいいる安心感がある」
登山道の入り口には熊に注意を呼び掛ける看板が設置されています。