東北道でワゴン車が横転した事故で、意識不明となっていた男性が死亡しました。外に投げ出されて後続の車にひかれたとみられています。

 先月31日、宇都宮市の東北道下りの大谷パーキングエリア付近でワゴン車と乗用車が絡む事故がありました。

 警察によりますと、ワゴン車が道路の左側にある斜面に乗り上げて横転しました。

 運転していた吉田航平さん(29)が車の外に投げ出され、後ろを走っていた乗用車にひかれたということです。

 吉田さんは意識不明の重体で病院に搬送され、その後死亡が確認されました。

 助手席に乗っていた男性もけがをしましたが、命に別状はありません。

 ワゴン車は右後ろのタイヤが破裂していて、警察が事故の経緯を詳しく調べています。