東京・池袋にあるガールズバーの女性従業員に売春させた罪などに問われている店長の男の裁判で、検察側は懲役8年を求刑しました。
鈴木麻央耶被告(40)は去年、ガールズバーの女性従業員に性的暴行を加えたほか、売春行為をさせた罪に問われています。
今月9日の論告で、検察側は「1人の女性の心理を大きく蹂躙(じゅうりん)した」として懲役8年、罰金30万円、追徴金20万円を求刑しました。
一方、弁護側は「深く反省し、被害弁済も済んでいる」として、執行猶予付きの判決が相当だと主張しました。
最後に鈴木被告は「身勝手な考えで被害者に精神的、肉体的につらい思いをさせて本当に申し訳ないです」と謝罪しました。