都内でのリチウムイオン電池による火災件数が去年1年間で過去最多となりました。今年はそれを上回るペースで増加していて、東京消防庁が注意を呼び掛けています。

 誰もいない部屋から突然、激しい炎が上がります。火元は充電中のリチウムイオン電池です。

 東京消防庁によりますと、去年、都内で発生したリチウムイオン電池による火災は382件に上り、過去最多となりました。

 今年はすでに去年のおよそ1.5倍のペースで火災が発生していて、原因となるのはモバイルバッテリーが最も多いということです。

 東京消防庁が注意を呼び掛けています。