宮城県気仙沼市では、閉山した金山の坑道で熟成させた日本酒を運び出す作業が行われました。
120年前に閉山した鹿折金山の坑道です。
気仙沼市の酒造会社「男山本店」は、4年前から、この坑道で熟成させた日本酒を販売しています。
日差しが無く、温度も一定な坑道内は、日本酒の熟成に適した環境です。
この日は熟成させた日本酒500本が運び出され、関係者による試飲会も開かれました。
男山本店・菅原大樹専務「お酒のボディー感が熟成によって残っている。ぜひ食事と一緒に楽しんでいただけたらと思う」
金山の坑道で熟成させた日本酒は、23日から500本限定で販売されるということです。