17日、激しい雷雨となった栃木県足利市で土砂崩れに巻き込まれて倒壊した住宅では、行方が分からなくなっている男性の捜索が続いています。
足利市小俣町で17日夜、山の斜面が崩れて、近くの2階建て住宅の1階部分に山の斜面の土砂が流れ込みました。
倒壊した住宅には60代の夫婦が住んでいるとみられていますが、いずれとも連絡が取れなくなっています。
市などは土砂に巻き込まれた可能性があるとみて、19日もおよそ30人態勢で捜索活動を続けています。
18日も朝から捜索し、午後4時前に妻とみられる女性を発見しました。
女性は心肺停止の状態で、その後、死亡が確認されました。
警察は女性の身元の確認を進めるとともに、行方が分からなくなっている男性を捜しています。