不法残留者への対応を強化します。
平口法務大臣
「入国審査官176人、入国警備官50人、計226人の増員が認められることとなりました」
政府は、在留期間を過ぎた後も日本に滞在する外国人への対応などを強化するため、出入国在留管理庁の定員を226人増やすことを閣議決定しました。
平口法務大臣は、不法残留者の摘発や送還業務を行う入国警備官の確保が重要で、採用活動を強化する方針を明らかにしました。
そのうえで、元自衛官や元警察官などが「即戦力になりうる」との考えを強調しました。
不法残留者数は、今年1月時点で6万8000人余りで、ここ数年は同じ水準で推移しています。
(2026年7月29日放送分より)