28日の地震で最大震度5強を観測した長崎県では、島原市で山の表面が崩れるなどの被害が出ています。

 島原市によりますと、地震の影響で、眉山の表面が崩れる「表層剥離(はくり)」が複数回発生しました。

 国土交通省雲仙砂防管理センターによりますと、平成新山と普賢岳でも一部が崩落しましたが、いずれもけが人や建物への被害の報告はありません。

 島原市などでは、合わせて14世帯15人が避難しています。