仙台市青葉区でアニメの仕事の体験ができるイベントが開かれ、業界を目指す学生らが集まりました。
「アニメフェス仙台2026」はアニメに関わる仕事の楽しさを知ってもらおうと開催されました。
アニメに声を吹き込む「アテレコ」やセル画の色付けなどが体験できます。
「僕は道端コケル小学5年生とても気持ちの良い朝だ」
「アテレコ」の体験コーナーでは参加者が専用のマイクと編集機材を前に画面を見ながら声優になりきって挑戦していました。
参加者「好きな声優さんと同じことを体験できたのはすごく楽しかった」
アニメの基本となるセル画への色付け体験では、指定された場所に決められた色の絵の具を塗り重ねていきました。
参加者「こういう色をここで使っているんだなと分かって面白い。将来は絵を描く仕事をしてみたいと思っています」
アニメが滑らかに動く仕組みを実物の資料を手に取って学ぶことができるコーナーも設けられました。
アニメフェス仙台2026実行委員会碩麗さん「アニメは日本だけじゃなくて海外にもすごくファンの方が多くて日本のアニメは人気なのでアニメ業界自体の伸びしろはすごくあるのかなと思う」
主催者はこれまで首都圏中心だったアニメ産業について、近年アニメスタジオの県内への進出が増えていることから新しい産業としての定着に期待しています。